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建設業を強く、豊かに。               工事成績90点超、優良工事表彰が続出!               異常な実績を常態化する「工事成績ダントツ化ナビ」   

  • 3月29日
  • 読了時間: 20分

更新日:5月22日

工事成績ダントツ化ナビの実績。


□社内で90点超 3 現場獲得(94点、94点、92点)。

□優良工事表彰、年間8件(国交省3件、熊本県5件)。

□令和元年~7年まで、毎年連続、優良工事表彰(令和3年のぞく)。


この「異常な実績」を、私たちは「必然」と呼びます。




目  次

1.高得点企業の勝ちパターン

 1.1 高得点企業は「営業力」「採用力」「資金力」が強くなる

 1.2 総合評価落札方式での「不戦勝」が増える

 1.3「現場の好循環」によるコストダウン

 1.4 「地域ナンバーワン」のブランド化と採用力

 1.5 銀行・協力業者からの「特別扱い」

 1.6 勝ちパターン


2.工事成績の低い会社が経営不振に陥いるプロセス

 2.1 入札競争力の低下(薄利多売の始まり)

 2.2 優秀な技術者の流出と採用難

 2.3 指名停止・ランク落ちによる受注機会の消失

 2.4 銀行融資の打ち切り(最終段階)

 2.5 「現場に丸投げ」の組織体質


3.なぜ、何年も、工事成績が向上しないのか

 3.1 社長の責任感と温情

 3.2 損失の構造化

  3.2.1 表面的な問題

  3.3.2 致命的な損失

 3.3 工事成績評定表を理解していない

 3.4 デマを信じて、誤った施工管理を行っている


4.工事成績が向上しない会社・現場

 4.1 ニセ・コンサルタントのデマを信じている会社

 4.2 工事成績評定表の無視

 4.3 工事成績を引き下げるパターン


5.工事成績ダントツ化ナビ

 5.1 主任監督員の項目

 5.2 総括監督員の項目

 5.3 検査員の項目

  5.3.1 品質

  5.3.2 出来ばえ


1.高得点企業の勝ちパターン

工事成績が高い会社は、次のようにして、さらに成長する傾向があります。


1.1 高得点企業は「営業力」「採用力」「資金力」が強くなる

・高得点の会社は、その点数を「営業力」と「採用力」に変換しています。

・社長様が重視されるキャッシュフローが、成績向上によって劇的に改善

 され「資金力」が強くなっていきます。


1.2 総合評価落札方式での「不戦勝」が増える

・高い工事成績(会社平均点86点超)を維持すると、入札時の「技術点」

で他社を圧倒します。

入札価格を下げなくても、「持ち点」だけで勝てるようになります。

 その結果、「営業力」が強力になります。

競合他社が赤字覚悟で安値競争をしている横で、「高い利益率」を保った

まま受注できるようになります。これが会社の現金預金を増やし、資金力を

 高めます。


1.3「現場の好循環」によるコストダウン

・成績が良い会社は、手戻りや事故が少なく、無駄な工数が省かれます。

施工や書類作成が、仕組み化されており、労働時間が短縮されます。

・残業代が減り、協力業者への指示も的確になるため、原価率が下がります 

・浮いた利益を次のICT建機やソフトウェア、または社員の賞与に投資でき

ます。この投資が「採用力」を高めます。


1.4 「地域ナンバーワン」のブランド化と採用力

・「優良工事表彰」を毎年受ける会社は、発注者から「技術が高い」と評価

されます。

発注者からの信頼が厚くなり、若手技術者や新卒生にとっても「あの会社

 で働けばスキルが身につく」「経営が安定している」と魅力的に映ります。

慢性的な人手不足の業界で、優秀な人材が向こうからやってくるように

なります。

・人が増えることで、さらに多くの(より大きな)工事を受注できる体制が

 整います。


1.5 銀行・協力業者からの「特別扱い」

・高い評価点は会社としての「格付け」を盤石にします。

銀行は低スコアの会社には融資を渋りますが、高スコアの会社には

 「成長企業」として低金利で融資を提案してきます。

資金調達コストが下がり、大規模な設備投資やM&A(買収)など、

 一段上の経営戦略が打てるようになります。


1.6 勝ちパターン

・工事成績が高い会社にとって、評価点は「利益を最大化し、リスクを最小

 化するための最強の経営指標」です。工事成績が高い会社には、次の勝ち

 パターンが定着します。

  

 高得高得点 → 高利益受注 → 人・設備への投資 → 更なる高得点


・この「勝ちパターン」に入ると、何もしなくても会社は自動的に成長し

 ていきます。そして「入札で安売り競争をしなくて済むので、利益率が

 上がっていきます。

・また、人材育成→人材定着→会社成長の流れが強化され、人・設備への

 投資が更なる高得点をもたらします。




2.工事成績の低い会社が経営不振に陥いるプロセス

工事成績が低い状態が続くと、会社は急激にではなく「真綿で首を絞め

られるように」緩やかに経営不振へと向かいます。

経営者が大切にしているキャッシュフローが、工事成績の低さゆえに

じわじわと削られていきます。


2.1 入札競争力の低下(薄利多売の始まり)

・工事成績が低いと、技術点に大きな差をつけられます。その差を埋めるた

 めに極端な低価格で入札せざるを得なくなります。

・勝っても利益が出ない、あるいは赤字ギリギリの「捨身の受注」が常態化

 します。


2.2 優秀な技術者の流出と採用難

・「頑張っても評価されない」「赤字受注の現場で苦労ばかりさせられる」

 と感じた優秀な技術者が、好待遇の競合他社へ流出します。

・技術力がさらに低下し、現場管理がガタガタになります。残った社員の

 負担が増え、さらにミスや事故、低評価を招く悪循環に陥ります。


2.3 指名停止・ランク落ちによる受注機会の消失

・低スコアが積み重なると、発注機関からの信頼が完全に失われます。

・一定の点数を下回ると、次年度の「格付け(ランク)」が下がります。

・受注できる工事の規模が小さくなり、売上が激減します。

・ここで、大きなミスが発生すれば「指名停止」となり、キャッシュフロー

 が完全にストップします。


2.4 銀行融資の打ち切り(最終段階)

・銀行は決算書だけでなく、建設業の場合は「工事成績」もチェックして

 います。

・銀行は「工事成績が低い=技術力・管理能力がない=将来の受注見込み

 が低い」と判断します。

・赤字受注を埋めるための「運転資金」の融資が受けられなくなります。

 手元の現金が底をつき、不渡りを出して倒産に至ります。

・社長が「お金が大事だ」と言って「成績を軽視している」間に、低い

 工事成績が、会社のお金を吸い取っているのが建設業界の現実です。

・「点数が低いままで利益を出す」ことは、今の入札制度では論理的に

 不可能です。最後は仕事はあるが、やればやるほど赤字という状

 態で力尽きます。


2.5 「現場に丸投げ」の組織体質

・工事成績は個人の技術力だけでなく会社の組織力で決まりますが、社長

 が現場に丸投げしている場合、現場担当者は日々の業務で手一杯になり、

 成績アップまで手が回りません。

・しかし、社長が工事成績アップに取り組まないのは、やる気がないので

 はなく、「今いる社員を守るため」「自社の規模に見合った市場で戦

 うため」という苦渋の決断であることがあります。




3.なぜ、何年も、工事成績が向上しないのか

工事成績を上げたいと考えながらも、何年も停滞している会社には、共通し

た「管理の落とし穴」があります。

それは単に技術力がないのではなく、「評価の仕組みを理解した組織的な動

き」ができていないことが主な原因です。



3.1 社長の責任感と温情

 ・社長の最大の責任は「会社を潰さないこと」です。したがって、将来の

  受注(工事成績)よりも、現在の利益が重要であるという誤解。

 「現場はよくやっている。これ以上負担をかけたくない」という親心。

 ・「うちの社員は現場で泥だらけになって良いものを作っている。なぜ

  正当に評価されないのか(発注者がわかっていないという不満)」


3.2 損失の構造化

3.2.1 表面的な問題

 「現場を無事に終わらせる」ことがゴールになっており、工事成績に

  まで手が回らない。

 ・現場が忙殺され、段階確認や書類作成の検討が後回しになっても、

  会社がフォローする体制(社内検討会や書類チェックの専門部隊など)

  がありません。


3.2.2 致命的な損失

 「加点」のチャンスをドブに捨てている

 ・現場でどれだけ努力しても、運用表のルールに沿った「証拠」を残し

  ていないため、検査官は「評価したくても点数を付けられない」状態

  になっています。

「無自覚な減点」を垂れ流している

 理人が「これくらいでいいだろう」と思っている書類の不備や、

  写真の撮り忘れが、実は「一発アウト」の減点対象。

努力の方向が「検査官の視点」とズレている

 ・「何が評価されるか」がわからないので、「自分がやりたいこと」

  を優先してしまい、努力の方向が「検査官の採点基準」とズレて

  しまう。

 ・現場でどれだけ努力しても、運用表のルールに沿った「証拠」を残

  していないため、検査官は「評価したくても点数を付けられない」

  状態になります。

 ・検査員さんは、よく「評価したい項目が、1つも施工計画書に記載

  されていない」と言っています。しかし、受注者は、「何が、評価

  したい項目」であるのかがわかっていません。


3.3 工事成績アップを阻む「3つの見えない壁」

工事成績は「工事成績評定表」に基づいて採点されますが、高得点を獲得できな

い企業には共通する課題があります。


① 採点基準の不理解

「工事成績評定表」を理解せずに高得点は不可能です。「工事成績評定

表」の具体的な採点基準を理解している現場代理人は極めて少数です。

完工高800億円の中堅企業ですら、土木部の現場代理人120人のうち

「工事成績評定表」を読んだことがあると答えたのはわずか4%でした。

このため、地方の中小企業と激しい競争に巻き込まれていました。


② 「部外秘」の評価基準

そのうえ、評定表には記載されていない「部外秘の評価基準」が存在し

ます。ある県の主任監督員は「この基準を満たさなければ評価されない」

と明言しています。たとえば、特定の書類を提出しなければ、実際の作

業が完了していても「0点」と評価されます 。これらのことを自分で調

べるには極めて困難です。

たとえば、プルーフローリングでは、あることをやらなければ(それは、

立ち合いではありません)、プルーフローリングをやったことにならず

0点になります。それは何かということは、工事成績評定表には書いて

ありません。こういう例は、工事成績評定表には、実は、たくさんあり

ます。



③ 県ごとの「ローカル表記」

竣工検査での受検態度が悪いと「e」評価となるという基準が、ある県

では明記されていまが、別の県では記載がありません。しかし、熊本県

のある土木事務所長は「書いてなくとも減点される」と語る通り、明文

化されていない評価基準を理解しなければ、予期せぬ減点を招きます。


4.解決策:「工事成績ダントツ化ナビ」

当社の「工事成績ダントツ化ナビ」は、意味が分かりにくい評定表の項

目や、隠れた「部外秘の評価基準」までをすべてマニュアル化していま

す。

 ・提出書類の完全網羅: 0点になる書類の提出漏れを防ぎます。

 ・減点要因の可視化: 書かれていない減点基準を事前に把握できます。

「工事成績ダントツ化ナビ」を活用しなければ、評価のすべてを網羅す

ることは不可能であり、成績の劇的なアップは困難です。

したがって、「工事成績ダントツ化ナビ」を使わなければ、工事成績

をアップさせることは絶望的になります。



3.4 デマを信じて、誤った施工管理を行っている

 ・「工事成績をアップするためには、出来ばえと工事特性、創意工

  夫、社会性の点数を上げなければなりません」というのは、ニセ・

  コンサルタントのデマに過ぎません。当社がデータを取り、分析

  すると、次のような結果になりました。



左側の図1は、横軸に「出来ばえ+創意工夫」の点数、縦軸に「工事成績評定点」を

とり、各現場の「出来ばえ+創意工夫」の点数と「工事成績評定点」をプロットした

ものです。各点はバラついており、「出来ばえ+創意工夫」の点数と「工事成績評定

点」の間に相関関係はみられません。

ということは、「出来ばえ+創意工夫」の点数が高くなっても、「工事成績評定点」

は高くならないし、逆に「出来ばえ+創意工夫」の点数が低くなっても、「工事成績

評定点」は低下しない。したがって、「出来ばえ+創意工夫」と「工事成績評定点」

は無関係であるということを表しています。だから、「出来ばえ」と「創意工夫」に

努力しても「工事成績評定点」は上がらないのです。


中央の図2は、横軸に「出来ばえ」の点数、縦軸に「工事成績評定点」をとり、各

現場の「出来ばえ」の点数と「工事成績評定点」をプロットしたものです。ここで

も相関関係は見られません。したがって、「出来ばえ」の点数が高くなっても、

「工事成績評定点」は高くならないし、逆に「出来ばえ」の点数が低くなっても、

「工事成績評定点」は低下しない。したがって、「出来ばえ」と「工事成績評定

点」は無関係であるということを表しています。だから、「出来ばえ」に努力して

も「工事成績評定点」は上がらないのです。

この図のA現場は、評定点は最も高く89点です。しかし、出来ばえは1点です。

B現場は、出来ばえは2点と最高点を取っていますが、評定点は80点です。この

現場の代理人は、この会社で工事部長に次ぐ経歴の持ち主で、腕は非常によいの

です。しかし、その他の項目で工事書類を提出していなかったので、評定点は伸

びませんでした。

C現場は、出来ばえは0点です。しかし、評定点は87点あります。この結果から

出来ばえの点数が高くとも、評定点は向上しないことがわかります。


右側の図3は、提案項目(工事特性+創意工夫+社会性)を横軸に取り、評定点

を縦軸にとり、各現場をプロットしたものです。提案項目の点数が上がるにした

がって、評定点が低下していることがわかります。つまり、工事特性や創意工夫

や社会性に頑張れば、頑張るほど評定点は下がることを意味しています。


これらの分析は、工事成績のコンサルティングを行うたびに行ってきました。

50社ほど行いましたが、どの会社でも同様の結果でした。決して、1社だけの

分析で得た結論ではありません。

しかし、もっと重要なことは、この分析から、どの項目に、どの程度の力を入

れると評定点が上がるかが見えてきたことです。

「出来ばえ」と「創意工夫」の点数を上げれば「評定点」が上がるなどといっ

ているニセ・コンサルは、この分析をやっていないので、どの項目に注力すれ

ば「評定点」が上がるかがわかっていません。そうやって、お客様である建設

業様に多大の迷惑をかけてきたのです。



4.工事成績が向上しない会社・現場

それでも、「工事ダントツ化ナビ」で本当に「評定点」が上がるのだろうか

と、お考えの方もあるでしょう。

この章では、「工事ダントツ化ナビ」を使っても成果が上がらない場合につ

いて述べておきます。当社が「工事ダントツ化ナビ」で成果を上げてきたの

は、次に述べるような会社と契約しなかったからという理由もあります。


4.1 ニセ・コンサルタントのデマを信じている会社

ニセ・コンサルタントがいうように「出来ばえ」と「創意工夫」の点数を上げても

「評定点」は上がらない、ということを別の角度から説明しておきます。

次の図は、出来形、品質、出来ばえ、創意工夫の基礎点(最初から与えてある点数)

と加算点(施工によって加点される点数)とその合計(満点)を示したものです。

赤色の四角で囲んだ部分が加算点の合計を示しています。

創意工夫では、最高でも1.6点にしかなりません。出来ばえは、最高で2.0点しかも

らえません。たったこれだけの点数で工事成績が上がるはずがありません。

どうせ努力するならば、品質では最高8.0点、出来型では最高5.6点もらえるので、

出来ばえや創意工夫ではなく、出来形や品質に力を注ぐべきなのです。



4.2 工事成績評定表の無視

工事成績は、工事成績評定表で採点されます。したがって、工事成績評定表を熟読

していなければ工事成績をアップさせることはできません。


「監督員さんから言われて実行したこと、提出した書類は0点です」というと、

「そんなことはないでしょう」と反論する人がいます。「じゃあ、これを見てくだ

さい」といって、工事成績評定表を見せると、「あっ。書いてあった」というのです。

つまり、工事成績評定表を見てもいないのです。これでは、工事成績はアップしません。


次のように最上段(黒四角)で囲ったところに書いてあります。これは、ある県の

工事成績評定表です。熊本県の土木事務所長は、「建設業の管理は、自主管理です。

言われてやったことは自主管理にならないので、0点は当たり前です。これは、

どこの県でも同じです」といっておられました。




4.3 工事成績を引き下げるパターン

世の中には、様々な現場あります。以下のような現場は、当社の「工事成績ダン

トツ化ナビ」を用いても、減点をカバーしきれず、成果があがらない場合もあり

ます。


前年度の現場が完了していないのに新現場に着手している。現場代理人

 の常駐義務違反を放任している会社。工事成績は絶対にアップしません。


②バックホーと電柱の接触事故を軽微との理由で発注者に報告していない。

 下手をすれば指名停止となり、工事成績どころではありません。


③「通勤災害は労災ではないので、発注者に報告していません」。通勤災

 害も労災です。報告を怠れば労災隠しになり指名停止になりかねません。


④とにかく反論ばかりする現場代理人。反論が趣味のような人。

 ・現場代理人が、設計図書の照査において、図面にイチャモンをつけ

  た。図面の誤りをいちいち指摘し、「こんな図面では工事はできな

  い」とまで言った。すると、監督員が「これは、ワシがひいた図面

  ですもんな」と言い出した。

 「相当にイジメられた。利益が出なくなるまでイジメられた。工事成

  績どころの話ではなかった」と社長様が嘆いておられました。口は

  災いの元です。


⑤同種工事の経験がある監理技術者人という契約条件があった。最初は

 同種工事の経験がある監理技術者を配置していたが、その監理技術者

 が退職したので、同種工事の経験が無い人を監理技術者に配置した。


⑥言われたことを、絶対に、やらない現場代理人

 ・「休日を工程表で示し、休日カレンダーを添付して、施工計画書を

  提出してください」とお願いしたのにやっていない。

 ・「このフロー図を使ってください」と、フロー図を渡したのに、

  そのフロー図を提出していない。


⑦施工体制台帳に記載がなく、施工体系図に載せていない会社が下請け

 工事を行っていた。


⑧竣工検査前だというのに工事書類が散逸していて、完成図書が作成

 できない。


⑨月曜日が竣工検査だというのに、土曜日の夕方に書類を取り揃えて

 いた。


「この工事はよく出来ている。90点だ」と監督員が言いました。

 しかし、工事成績通知書では85点でした。

 OBさんを通じて理由を調べると、「竣工検査時に私語が多かった

 ので減点した」とのことでした。工事成績評定表に「受験態度が

 悪い…e評価」と書いてある県もありますが、ほとんどの県では書

 いてありません。書いてなくとも「受験態度が悪い」のは「e評価」

 になります(部外秘の評価基準)。




5.工事成績ダントツ化ナビ


「工事成績ダントツ化ナビ」はパソコンに組み込んだ工事成績評定の万能

マニュアルです。万能というのは、「施工計画書の作成」「現場施工」「試

験・検査」で使えるという意味です。

しかし、単なるマニュアルではありません。90点を超えるためには、あるい

は優良工事表彰を受賞するには、「施工計画書の作成」「現場施工」「試験

・検査」のそれぞれに、秘訣(ノウハウ)があります。

その秘訣(ノウハウ)を示したものが「工事成績ダントツ化ナビ」なのです。



工事成績ダントツ化ナビ




5.0 対象版・対象業種


対象バージョン

国交省版、各県版、東京都版、福岡県版


対象業種

コンクリート構造物工事、土工事、護岸・根固・水制工事、鋼橋工事、砂防構造物工事、地すべり防止工事、舗装工事、法面工事、基礎工事、地盤改良工事、海岸工事、コンクリート橋、塗装工事、トンネル工事、植栽工事、防護柵(網)・標識・区画線工事、電線共同溝工事、維持工事、修繕工事、機械設備工事、電気設備工事、通信設備工事、受変電設備工事、建築工事、その他



5.1 主任監督員の項目

主任監督員の評価項目は、施工体制一般、配置技術者、施工管理、工程管理、安全

対策、対外関係、出来形、品質、創意工夫と多岐に渡ります。この事例は、施工体

制一般の第2項目に関連する工事看板の立て方を説明しています。工事看板で減点

になることが多いからです。

  ①どの看板をどの位置に立てるか

  ②工事看板の満たすべき要件

  ③加点される看板と減点される看板

  ④看板の写真の撮り方

とくに、「②工事看板の満たすべき要件」については、ほとんどの方が知らないの

で、注意してください。

工事成績評定表の該当箇所をクリックすると、マニュアルが表示されます。使うの

は次の場合です。

  ①施工計画書を作成するとき

  ②現場で看板を立てるとき

  ③竣工検査を受けるとき

  ④新人に看板の立て方を指導するとき

なお、ダントツ化ナビのその他の部分をご覧になりたい方は、当社にTELまたは

Mailでお申し込みください。Zoomでご覧頂いております。




5.2 総括監督員の項目

総括監督員の評価項目は、工程管理、安全対策、工事特性、社会性です。

次の事例は安全対策です。




よく代理人の皆様からお聞きする不満は、第一項目の「顕著」が「主観」

ではないかというものです。そうではないのです。定められている「式」

があり、その式に現場の数値を代入し、計算して、80%以上になったと

き、「顕著」と評価されます。したがって、その「式」を知らなければ

点数は取れません。


第2項は、労働安全管理体制に関する出題です。したがって、労働安全

管理体制について知らなければ取り組めませんかので、点数はとれませ

ん。


第3項目は、「他の模範となるような活動」に取り組めば評価されます。

しかし、「他の模範となるような活動」が、どんな活動かがわからなけ

れば、取り組めないので点数はとれません。


第4項目は「技術開発や創意工夫」に関する設問ですから、なんとか

点数はとれると思います。


第5項は、どうすれば「積極的」とみなされるかが問題です。これも主

観で判断するわけではありません。いくつかの条件をクリアすれば

「積極的」と評価されます。しかし、いくつかの条件を知らなければ

点数にはなりません。


このように、採点基準が決まっておりますので、建設業の皆様が、

それを調べれば点数は取れるようになります。


しかし、そのためには、莫大な時間が必要になります。当社でも、全

部、調べましたが、5年かかりました。現場代理人の方々がお調べに

なっても、それくらいはかかるでしょう。その時間を節約する方法が

「工事成績ダントツ化ナビ」なのです。



5.3 検査員の項目

5.3.1 品質

下図は、舗装工事の「品質」の評定表です。青文字で書いてあるのがマニュ

アルです。どのように施工して、どんな書類を提出すれば加点になるかを記

してあります。

とくに、注意することは、例えば、プルーフローリングでは、あることをや

らなければ加点されません。そうした注意もマニュアルに収録しています。


このマニュアルは、以下の全ての工種について作成しています。

コンクリート構造物工事、土工事、護岸・根固・水制工事、鋼橋工事、砂防

構造物工事・地すべり防止工事(集水井工事を含む)、舗装工事、法面工事、

基礎工事及び地盤改良工事、海岸工事、コンクリート橋、塗装工事、トンネ

ル工事、防護柵(網)・標識・区画線等、電線共同溝工事、維持工事、修繕

工事、機械設備工事、電気設備工事、通信設備工事・受変電設備工事、上記

以外の工事(情報ボックス、浚渫工等)又は合併工。


内容について、お知りになりたい方は、当社まで、ご連絡ください。マニュ

アルをZOOMで、ご覧いただいております。




5.3.2 出来ばえ

「出来ばえ」も工種ごとにマニュアルを作成しています。下図は、コンクリート構

造物工事の出来ばえの評定表とマニュアルを示しています。



この稿を読んでおられるあなたが、社長様ならば、御社の現場代理人に問いかけてみてください。


道路、河川、海岸――それぞれの現場で、「通り」の評価基準(測定箇所)がどう異なるのかを。検査員は「通り」を、どのような基準で評価しているのかを。

天端処理、端部処理。その評価基準がなんであるのかを。

 

もし、こんな基本的な問いに窮するようであれば、断言します。

御社が、優良企業として生き残る道は、すでに閉ざされています。

 

工事成績80点。それは、工事成績評定表に示された800項目に及ぶ「基本を実現する現場の執念の積み重ね」の結果です。この圧倒的な現実を前に、基本すら学んでいない現場が、高評価を取れるほど発注者は甘くありません。

 

「いつか良くなる」という根拠なき期待は、会社を苦しめる毒でしかありません。

工事成績を上げられないのではないのです。上げるための覚悟が足りないのです。

 

工事成績は、単なる数字ではありません。会社の「格」であり、生存権そのものです。

「ダントツ化ナビ」という絶対的な基準を現場に叩き込むか、

それとも、このまま「夢のまた夢」を追い続け、静かに市場から退場するか。

決断するのは、社長様。あなたです。



  もし、ダントツ化ナビに関心をお持ちになったならば、

  ライバルがこの存在に気づく前に、御社が「勝者の条件」を手に入れてください。

  80点超えを確実にする「800の急所」をどう叩き込むか。


  その全容を、ZOOMによる個別実演で公開します。

   ・工事成績をダントツ化させる「3つの核心」

   ・現場の質を劇的に変える「ダントツ化ナビ」公開デモ

  費用は一切かかりません。ただし、本気で地域No.1を目指す社長様のみ、

  お申し込みください。

  

  

お問合せ、お申込みは、右側のバナーからできます。

  TEL 096-363-1065 でも承っております。

E-Mail は、msg@minatoyacs.co.jp です。







次のパンフレットは、「工事成績ダントツ化プログラム」の全体像です。「工事成績ダントツ化ナビ」は、その中で、最も中心的な役割を果たしてきました。




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