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​​<プログラム概要>

工事成績ダントツ化プログラムとは何か?

工事成績診断、着工準備、施工計画、現場施工、工事書類、段階確認、竣工検査などの各段階に

おいて、発注者の視点から、改善を行う総合的なコンサルティング・システム。

工事成績ダントツ化プログラムの目的は?

1.全ての現場の工事成績をアップさせ、会社平均点をアップさせます。
2.工事成績をアップさせるための1つ1つの手法は、死ぬほど簡単です。
3.困難は、工事成績をアップさせる手法が全部で800項目(自治体によっては
1600項目)

 あることです。
4.それを、発注者のもとめる基準で、工期内に、全部やり切るためにはプログラムが

 必要になります。
5.プログラムによる現場改善により、工期が短縮され、粗利益が向上します。
6.現場に余裕が生まれ、働き方改革が実現します。会社は次の夢に向かって前進できます。

工事成績ダントツ化プログラムの全体像は?

工事成績ダントツ化ナビ

​​<プログラム一覧>

工事成績ダントツ化ナビ

着工準備、施工計画、現場施工、工事書類作成、人材育成に威力を発揮する

万能マニュアル。

発注者が要求している「解答」をズバリ教えてくれる!

【3つの特長】

  • この項目の「この部分」が「出来ていなかった」とすぐわかる

  • 「これを、ここまで、やらなければ加点にならない」とすぐわかる

  • 逆算分析、工事成績評定点シミュレーションがすぐできる

工事成績ダントツ化研修

工事成績ダントツ化研修

発注者から見て、完全に出来ていない、不十分な個所に気づいていただき、評価点アップになる改善方法を示す研修。

【3つの特長】

  • 工事成績評定表には評定項目は書いてあるが、
    どこまでやれば評価されるかという基準までは書いていない。
    その基準を知り、工事にすぐ活用できるようにする研修。

  • 発注者から見ると不備がある。
    その不備をどのように改善すると評価されるかがわかる。

  • 何を、どの程度やれば評価されるのかが明確に、鮮明になる。

モデル施工計画書

モデル竣工計画書

工事成績アップは施工計画書から。

点数アップ事項を盛り込んだ施工計画書。

【3つの特長】

  • 貴社の施工計画書に、発注者の視点と工事成績アップの視点から、
    不備を訂正し、加点項目を追加した雛形を提供。

  • 会社にフィットした内容にブラッシュアップ。
    ⇒監督員・検査員が推奨する、

     工事成績アップに特化した施工計画書が完成する

  • 工事成績が必ずアップする「夢の」施工計画書。

工事書類自動作成アプリ

工事書類自動作成アプリ

ワンクリック6.3秒で工事書類を一発作成できるアプリケーション。

​現場の苦労を一挙に削減。「書類作成時間が半減した」と大好評。

【3つの特長】

  • 国交省地方整備局、各自治体に対応。

  • 土木、建築、設備、電気、塗装など多様な業種に対応。

  • 工事書類作成時間が半減、書類の確認・決済もスピーディ。

模擬竣工検査

ズバッと解決竣工検査

竣工検査1週間前に、竣工検査と同内容の模擬検査を実施。

模擬検査の指摘事項を修正すれば、必ず、工事成績アップ!

​たった2時間の模擬竣工検査で、85点超の現場が続出!

【3つの特長】

  • 実際に現場に行き、完成図書を発注者が求める基準まで引き上げる。

  • 竣工検査段階、竣工検査までの段階で確実に、
    点数が上がる箇所を改善し、検査員の指摘を未然に防ぐ。

  • 短時間で模擬検査ができる。施工計画書、写真は未完成でもOK!

工事成績向上研究会

工事成績向上研究会

工事成績が目標に達しなかった現場や70点代の現場に対して、完成図書(竣工図書)を1項目ずつ、丸1日かけて検討し、課題となる項目を明確にし、施工書類を改善する研修。

【3つの特長】

  • 完成図書を1項目ずつ検討するので、発注者の視点から見て「評価されている項目」と「減点されている項目」が明確になる。

  • これまで、気づかずに取りこぼしていたところや、基準にあと少し及ばない項目について、どうすれば評価される方法がわかる。

  • 何を、どの程度やれば評価されるのかがわかる。

工事成績無料診断

工事成績診断

個別工事毎の工事成績評定通知書を分析し、それぞれの工事の施工管理上の課題及び

問題点を抽出し、解決策を提案。

【3つの特長】

  • 個々の現場の課題を解決。詳細な現場分析。

  • グラフによる分かりやすい分析結果を提供。
    経営陣、工事部長、現場代理人にもわかりやすいので
    そのまま教育訓練に使える。

  • 評価方法に疑問がある項目には、
    発注者への質問の仕方などを提言。

現場チェック・現場指導

現場チェック・現場指導

日常管理・段階確認における減点削減。

【3つの特長】

  • 実際に現場に行き、発注者の視点から、
    現場に合わせた改善、今やっている工事に必要な創意工夫等を提案。

  • 工事途中からでも対応可能。

  • 技術者のスキルアップ。

過去セミナーの様子

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