◆参加者全員に小冊子「人材を見極める面接技法」進呈◆
【セミナー開催要領】 ■演 題/「入札常勝・毎年表彰・売上倍増!工事成績ダントツ化プログラム」 「採用競争-採用できない会社に明日はない!」
■会 場/全水道会館
東京都文京区本郷1-4-1 TEL 03-3816-4196
■開催日時/平成30年10月17日(水)13:30~16:30
■募集対象/経営陣・総務部長・工事部長
■受 講 料/9,000円/人
■振 込 先/肥後銀行 鏡支店 普通1365669 株式会社湊屋総研
■問合せ先/株式会社湊屋総研 TEL096-363-1065 msg@minatoyacs.co.jp
■お申込み方法/次の赤色のバナーからお申し込みください。
「工事成績が上がらない」「工事成績が下がっている」と苦悩しておられる社長は多いようです。
工事成績が上がらないのは、現場が真面目に施工していないからではありません。
また、技術力が劣っているからでもありません。
ある検査員が「評価しようと思っていることが、施工計画書に1つも書かれていない」といっておられました。
これは、受注者が評価してもらいたいと考えていることと、発注者が評価しようと考えていることが完全に食い違っているのことを示しています。
このギャップを埋める正しい方法をとりさえすれば、工事成績は必ず上がるのです。
実際に、弊社の顧客企業では、
・工事成績会社平均点86.3点
・優良工事表彰年間8件(県5件、国交省3件)
・地方整備局ランキングトップ獲得
・会社最高点93.5点
・公共工事完工高倍増
などの成果が、毎年、毎年、現れています。
国交省工事でも、80点は当たり前という会社さえあります。
「工事成績アップってこんなに簡単だったの?」という喜びの声が、あちこちから聞こえてきます。
こうした成果を上げるのに特別な能力や知識は不要です。
だから、あなたの会社も、正しい方法を取りさえすれば、必ず工事成績は上がります。
というのは、たとえば「出来ばえに努力して工事成績をあげろ!」。
一見正しいようですが、出来ばえが0点で工事成績評定点87点を獲得している現場もあります。逆に、「出来ばえ」が満点でも工事成績評定点は80点ソコソコという現場もあります。 「出来ばえ」が満点というのは、ベテランの現場代理人が20人いたとして、1人いるかいないかです。そんなに難しくて、点数が取りにくくて、加点が少ないところで努力するから工事成績が上がらないのです。
先ほど、「正しい方法を取りさえすれば」と書きました。それを、言い換えると、「簡単なところを選べは」ということです。
工事成績評定表全体を見渡してみると、誰でも点数がとれる簡単なところがあります。
そして、なぜ工事成績が上がらないかというと、その簡単なところをナメてかかって減点をくらい、難しいところで取れない点数を取ろうとするからなのです。
工事成績を上げるためには、簡単なところで確実に得点するように指導しなければなりません。
それができるのは社長しかいません。なぜならば、社長が言わなければ現場は動かないからです。ですから、まず、社長・経営陣の皆様に、そのことを知っていただきたいと思うのです。
さて、工事成績アップの階段を駆け上がった建設業者は、いま、新卒採用、人事評価(利益の分配)、ICT施工へのチャレンジを開始しておられます。
これを受けて、今回は、併せて、新卒採用戦略を紹介いたします。
この超採用難の時代に、毎年毎年、新卒採用に成功しておられる中堅・中小建設業も数多くあります。 それらの会社では、人材採用のために、どのような手段を使っておられるのでしょうか?
人材を採用するためには、他社との「採用の競争」に打ち勝たねばなりません。採用できない会社に明日はないからです。今回は、そのための戦略・戦術を解説いたします。
お申込みは本ページの「赤いバナー」から。
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