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新卒が採用できない! 中途採用も苦戦!!

参加者全員に小冊子「人材を見極める面接技法」進呈


【セミナー開催要領】

■演  題/「はじめての新卒採用。これからの中途採用」        

      「工事成績ダントツ化プログラム」

■開催場所/熊本市流通情報会館 603研修室       

       熊本県熊本市南区流通団地1-24  TEL 096-377-2091

■開催日時/平成30年9月20日(木)13:30~16:30

■募集対象/経営陣・総務部長・工事部長

■受 講 料/10,000円/人(弊社のユーザは5,000円)

■振 込 先/肥後銀行 鏡支店 普通1365669 株式会社湊屋総研

■問合せ先/株式会社湊屋総研 TEL096-363-1065



はじめての新卒採用。これからの中途採用。


中堅中小企業を取り巻く人材採用環境は、極端に厳しさを増しており、従来の方法では

新卒採用はもとより中途採用も難しい、といわれる「超採用難の時代」を迎えております。

「当社は求職者に対して知名度が低い」 「求人広告は出しているが応募者が集まらない」 「媒体費用が高すぎる」 「媒体に頼らない採用手段はないか」 「内定を出しても脱落が多くて苦戦している」 「採用担当者の教育・訓練が出来ていない」 「採用活動を見直したいが、何から手を付ければよいかわからない」

という声が、あちこちから聞こえてまいります。また、

「社員の平均年齢が50歳を越えた」 「少子化で、採用環境はますます、厳しくなっていく」 「このまま採用が出来なければ廃業しかない」

という危機感も急速に広がっています。

しかし、そのような採用難の時代にあって、毎年、確実に優秀な学生を採用しておられる

中堅中小企業も数多くあります。 それらの企業に共通しているのは、独自の採用戦略・独自の採用ノウハウを持っておられるということです。

本セミナーでは、会社を存続させるために、新卒採用・中途採用を継続的に成功させる

ために何をすればよいか?

毎年、確実に採用に成功しておられる企業で行われている戦略的採用政策、  ①「採用ターゲットの明確化」……どんな人材を採用すべきか  ②「自社独自のPRポイント確立」 …その人材に効果が高いPRの方法  ③「自社独自の勧誘システム構築」…その人材を会社説明会に誘導する  ④「効果的な会社説明会」……………求職者を射止める会社説明会とは  ⑤「効果的な面接企画・技法」………どんな方法で人材を見極めるか  ⑥「内定者管理の進め方」……………いかに内定者の辞退を防ぐか を、どのように進めていけばよいか?をご紹介させていただきます。 たとえば、上記の 「どんな人材を採用すべきか」 という問題は非常に難しいテーマです。 多くの会社で「明るく、元気な人」、「土曜・日曜でも働ける体力のある体育会系」と

おっしゃいますが、これでは、「採用ターゲットの明確化」ができているとはいえません。 ある会社で過去5年間に採用した人材を調査したところ、採用した社員の約40%が、自社でのアルバイト経験者であることがわかりました。 これがわかれば、採用は一挙に簡単になります。「PRポイント確立」も、「勧誘システム」も、「会社説明会」もやり方が変わります。そして、媒体費用も節約できます。 ②テーマでは、「想いをかたちに 未来へつなぐ」という採用キャッチ(PRポイント)がありました。これは、ある一部上場企業のものです。 大変にいい採用キャッチですが、中堅・中小企業への求職者の志望動機と繋がるものとは

思えません。カッコよいキャッチと「自社にとって効果的なキャッチ」とは、必ずしも同じものではありません。 効果的なキャッチ(PRポイント)とは、自社の求職者に適したものです。そうしたキャッチ(PRポイント)をつくるためには、その方法を学ぶ必要があります。 そして、「勧誘システム」「会社説明会」「採用面接」も同様です。自社に適した方法があるのです。これを1つずつ改善していくことによって、採用成果が変わっていくのです。


今後、新卒採用・中途採用を継続的に成功させたいとお考えの企業、これまで新卒採用を

苦手としてこられた会社、新卒・中途採用に苦慮しておられる中堅・中小企業のための

セミナーです。 なお、会社平均点86.3点、優良工事表彰年間8件、九地整ランキングトップ獲得、会社最高点93.5点など数々の建設業に貢献しております「工事成績ダントツ化プログラム」を同時に開催します。

お申込みは本ページの「赤いバナー」から。

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