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優良工事表彰が続出!自社の施工現場の「半数」が優良工事表彰に。

更新日:2020年4月16日

【セミナー開催要領】

■演  題/「超小型ISO454001統合システム」         「社長が工事成績をアップさせる原理」 ■募集対象/経営陣・ISO管理責任者 ■開催場所/三重県総合文化センター「特別会議室」男女共同参画棟 3階                     TEL 059-233-1111 ■開催日時:2018年8月8日(水)13:30~16:30 ■募集対象/経営陣・監理責任者 ■受 講 料/5,000円/人   ■振 込 先/肥後銀行 鏡支店 普通1365669 株式会社湊屋総研 ■問合せ先/株式会社湊屋総研 TEL096-363-1065                  E-Mail toiawase@minatoyacs.co.jp  ■お申込み方法/次のバナーからお申し込みください。

【セミナー趣旨内容】

OHSASがISO45001として生まれ変わりました。そしてQMS、EMSとの統合が行われています。

ところが、ISO45001とOHSASの規格はほとんど同じ内容であり、第8章以外はQMS、EMSと全くと言っていいほど同じだから、QEO統合マニュアルは全部で42頁、手順書なし。記録はQEO共通の記録(内部監査やMRなど)10枚、品質記録0枚、環境記録4枚、労安記録4枚で出来上がってしまいます。

難しくなったのは、非管理職が方針設定や目標設定、運用に関わねばならなくなったことです。QMSやEMSでは、これまで管理責任者が1人でシステムを運用しておいでになったと思います。それが通用しなくなったのです。

しかし、建設業には、非管理職が方針や目標、運用に関わる仕組みは元々あるので、この部分も何の苦労もなく、スムーズに構築し運用できるのです。 もちろん、これまでOHSASを運用しておられない会社もあるでしょう。そうした会社では、リスクアセスメントや遵守義務(法令遵守)の仕組みを新たに作らなければなりませんが、これも、難しいことはありません。 最大の問題は、いまから取り組んでQMSとEMSの変更期限(9/15)に間に合うかどうかということでしょう。


しかし、弊社のシステムならば、審査を含めて3日で認証取得できるので、いますぐならば十分に間に合います。 このようにいうと、3日で認証取得したシステムが本当に役に立つだろうか? という疑問が湧くだろうと思います。これについては、次のように答えることができます。  ①本システムを導入した企業の4現場で「内部監査(工事成績を上げるための   内部監査)」を実施したところ、2現場が憂慮工事表彰を受賞されました。  ②15現場で内部監査した会社では8現場が優良工事表彰を獲得した。  ③また5年間、この内部監査を続けた企業では、工事成績会社平均点が86.3点   まであがっています。  ④さらに地方整備局ランキングで第1位を獲得した企業もあります。  ⑤そして、完工高が13億円から27億円に増加した顧客もあるのです。 ISOで、そんな成果が上がるはずがないという方もいらっしゃると思います。

もちろん、認証取得するだけのシステムならば、このような成果は出ません。 ところが、何日かけてシステムを構築しても、日本中のほぼすべてのISOが認証取得する

だけのシステムにしかなっていません。だから、この校をお読みになったとき、そのような疑問をお持ちになるのも無理はないと思います。

しかし、次のことをお考えいただければ、疑問も少しは解決できるかもしれません。それは、あなたの会社のISOシステムに、売上や利益をアップする仕組みがあるか? 人材を育成し動機づける仕組みがあるか? ということです。 さらに、自社のISOの目標が「工事成績85点以上」になっているか確認してみるとよいでしょう。なっていなければ、誰も工事成績をアップしようとはしないでしょう。

次に、目標が「工事成績85点以上」となっていたとして、具体的に現場を「85点以上」に導く手段をお持ちでしょうか。それがなければ、工事成績はアップしません。

弊社が提供しているものは正にそれなのです。だから成果が上がるのです。

今回のセミナーでは、「工事成績が上がるISO統合システムの作り方」と「社長が工事成績をアップさせる原理」について講述します。

お申込みは本ページの「赤いバナー」から。

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